AGA治療薬の副作用は?気になる初期脱毛や妊活への影響について

【体験談】AGA・薄毛治療

AGAの治療をするにあたり、どうしても気になるのが副作用ではないでしょうか。

心配性の私は、副作用についてはかなり不安がありました。

髪を増やすことはできたものの、健康を損ねて人生の質を下げることになってしまった…ということでは本末転倒ですよね。

ちなみに私は、2020年4月より治療を開始してから、以下の薬を毎朝欠かさず、飲み続けています。

・ミノキシジル内服薬(2mg)
・デュタステリド内服薬

その結果、発毛を実感することができました。

しかし、発毛があったということは、薬が身体に影響がしていることの証であり、それは副作用という形でも身体に影響が起こりうるということです。

実際、副作用が起きなかったものもあれば、起きたものもありました

副作用が発生するかどうかは個人の体質によりますが、発毛を実感することができた私の場合の、副作用の経験をお伝えします。

ミノキシジル内服薬(2%)

AGAの治療といえば、必ず名前が挙がるのが、このミノキシジルです。

もともと、降圧剤(血管を拡張し、血圧を下げる薬)として扱われていましたが、服用した方に多毛症が見られたため、発毛剤として研究・活用されるようになりました。

そのため、血圧の低下に伴う諸症状や、毛髪以外の発毛などが、副作用として考えられるということになります。

初期脱毛

悩まされる方も多いと聞きますが、私の場合は、ほとんど実感がありませんでした

前髪、頭頂部は元から髪がスカスカだったため、あまり実感しようがなかったのかもしれません汗

クリニックのカウンセリングでは「初期脱毛が発生したら、薬が効いているということなので、苦しい時期ではありますが、頑張って行きましょう」と声をかけて頂いたのを覚えています。

私はむしろ、初期脱毛が感じられなかったので、発毛効果があるのかどうか、不安になりました…

ですので、髪が更に抜けるのは辛いことですが、初期脱毛があっても落ち込むことはありませんし、逆に初期脱毛が無いからといって、薬が必ずしも効かない、というわけではなさそうです!

体毛の増加

体毛、しっかり増加しました。

体毛が増えた度合いは「顔の産毛=腕、手の甲>上半身>下半身」という感覚です。

偶然かもしれませんが、毛髪に近い毛ほど濃くなりやすいように感じています。

顔はあくまでも産毛なので、毛が濃くて顔が黒くなる…ということはありませんが、手の甲や腕は、まあまあ目立ちます。

(余談になりますが、私の彼女にはAGA治療のことを伝えておりませんが「腕の毛、濃くなった?」と指摘されました)

今は極端な濃さではありませんが、あまりにも濃くなって清潔感に欠けるようだと、脱毛サロンを利用することも、考えようと思います。

「背に腹は変えられない」という言葉がありますが

髪の毛が多いが、腕毛も濃いor腕毛が薄いが、髪の毛も薄い

でしたら、間違いなく前者を選びますので、AGA治療の上では、仕方がない副作用かなと思っています。

低血圧に伴う諸症状(頭痛など)

発生しませんでした

ミノキシジルはもともと血圧を下げる薬です。
そのため、血圧が低下することで、低血圧の症状(めまい、頭痛、肩こり、耳鳴り、不眠、動悸など)が発生することがあります。

私も血圧は若干下がりましたが、このような症状が発生することはありませんでした。

AGAヘアクリニックのオンライン診察では毎回、体調のヒアリングから診察が始まります。

対面診察の場合には、毎回血圧を測定し、確認します。
(降圧剤を服用して、血圧が異常に上がっていったりすると、それはそれで問題のようです)

「初期脱毛」「体毛の増加」に比べて、遥かに健康に悪影響となる副作用ですので、もし体調不良を感じた場合にはすぐに服用を中止し、医師に相談をするようにして下さい。

肝機能および腎機能障害

発生しませんでした

これらの障害は、体調不良として自覚する前に、予防しておくことが重要です。

私はAGAヘアクリニックで血液検査を受けていますが、個人輸入で服薬されている方は、定期的に健康診断を受診し、血液検査を受けておくことをお勧めします。

その他

「肝機能及び腎機能障害の副作用」の可能性があることとも関連しますが、アルコールの摂取に影響を受けるようです。

アルコールの摂取前後2時間は服用しないように、薬のパッケージに記載されていました。

私は、毎朝起きてすぐに薬を飲むするようにしているため、特に問題はありませんでした。

デュタステリド内服薬

デュタステリドは、男性ホルモン(テストステロン)が、抜け毛の原因物質であるDHT(ジヒドロテストステロン)に変わってしまうことを防ぐ薬です。

「抜け毛の原因物質を防ぐ」ということから分かるように、発毛を促すミノキシジルとは対象的に、抜け毛を減らす薬です。

男性ホルモンに影響する薬であることから、男性機能低下(EDや性欲減退など)が主な副作用となります。

性欲減退

私の場合は、発生しませんでした

妊活について

男性機能に影響するということで、妊活の際には注意が必要になりそうです。

極微量であるものの、フィナステリドの成分が精液中に溶け込むため、性交によって女性の体内に成分が伝わり、胎児に影響が出る可能性もゼロとは言い切れないようです。

私は、将来的には妊活を考えていますが、可能性は非常に低いとはいえ、万が一に備え、一定期間は休薬しようかなと考えています。

まとめ

いかがでしょうか。

繰り返しになりますが、副作用が発生するかどうかは個人の体質にもよりますので、クリニックに通っていても、個人輸入であっても、発生するときには発生してしまいますし、残念ながら事前に防ぐことができるものではありません。

私も、髪を増やすために薬を飲んでいる以上、その結果にはこだわっています。

しかし、発毛以上に健康の方がずっと大切だと考えているので、そのリスクヘッジとして、また、安心感を買っていると思い、クリニックに通っています

一つの体験談として、参考にして頂ければと思います。

また、私がおすすめするクリニックは、こちらの記事でご紹介しています。

薄毛・AGA治療におすすめの「AGAクリニック」を紹介

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